CRY-O (CRYO, クリオ)

サロン向けのパット式脂肪冷却マシン “CRY-O”

脂肪冷却機器とは、脂肪に冷却刺激を与え代謝によって脂肪を体外へ排出することで痩身効果を得られるマシンです。一般的には、一度の施術で手のひら程度の範囲の脂肪を、厚さ7mm程度減少させることができるといわれています。物理的に脂肪を取り除く脂肪吸引とは異なり、代謝によって徐々に(2週間~1ヶ月程度かけて)余分な脂肪を排出していきます。
「CRY-O(CRYO, クリオ)」は、従来の脂肪冷却マシンに振動マッサージを搭載してより高い効果が期待できる最新機器です。その他にも、LipoCryo(リポクライオ)ZELTIQ(ゼルティック)などが有名です。その他の脂肪冷却マシンの紹介

CRY-O(CRYO, クリオ)の説明その1

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脂肪細胞は主成分が脂質であるため、4℃で凍り始めます。水分は0℃で凍るため、冷却の温度を4℃に保つことで他の細胞にダメージを与えず、脂肪だけに働きかけます。また、脂肪吸引とは異なり皮膚に傷をつけることはありません。脂肪だけに刺激を与えることができるのです。

CRY-O(CRYO, クリオ)の説明その2

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クリオには、プラスティックのコーティングによって直接接触することを避ける、プレート型アイスパットが採用されています。シートには凍結防止液を浸透させた専用のシートを使用すことで、安全性に最大限の配慮をしています。副作用もなく、あざや皮膚のたるみの発生も防ぎます。最大4枚のプレートを使い、一度に数カ所の施術が可能。吸引しないプレート型なので脂肪組織の薄い部位にも効果的です。

CRY-O(CRYO, クリオ)の説明その3

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冷却の効果をより高めるための機能。それは冷却と同時に振動マッサージを行うことです。振動マッサージを加えることで血行促進、老廃物の排泄促進、脂肪分解の促進が期待できます。また、冷感や不快感が緩和されるため、施術中のストレスも軽減し、より快適に施術を受けられるでしょう。

CRY-O(CRYO, クリオ)のメーカー

CRY-Oは、エステの先進国、スペインで生まれました。
多くの先端医療機器、エステ機器を製造しているSORISA社(現INDIVA社)の製品です。

SORISA社(現INDIVA社)のホームページ
SORISA社のFaceBook

CRY-Oは、ヨーロッパの数多くの高級サロンで導入されている、最先端の痩身機器です。

東京・埼玉エリアで CRY-O をご利用いただけるお店の紹介

東武春日部駅3分のSalon LaprusCRY-O をご利用いただけます。
※国内では3年近くの実績があり、Salon Laprusのお客様数は500名さま以上。事故ゼロ。スペイン発、ドイツやフランスの多くの高級サロンで使用され、6年以上の実績! だから安心感が違います!!


※浅草から春日部まで32分。都内からも好アクセスです。