クライオポライシス理論
クライオポライシス理論とは、ハーバードメディカルスクール(ハーバード大学医学大学院)で研究された「皮膚そのものや血流には一切影響を与えず、適切な温度で脂肪細胞だけに冷却刺激を与えることで、脂肪部分の代謝改善・排出をうながす」という新技術です。論文のコピー。キャッシュ(selective cryolisis_2008)
水分が0℃で凍り始めるのに比べ、脂肪細胞は4℃で凍ります。冷却装置で対象の脂肪を4℃に冷やすことにより、皮膚や血液には一切影響を与えることなく、脂肪細胞だけに冷却刺激を与えます。
冷却刺激を与えられ、代謝が改善された余分な脂肪はマクロファージの働きでゆっくりと自然に代謝・排泄されるため、長期(1か月以上)かけて最終的には皮下脂肪の厚みが減少するということなのです。
CRY-Oは、このクライオポライシス理論に従ってエステ先進国スペインで開発された、最先端の脂肪冷却マシンです。